子どもに毎日伝えたい、ことばの贈り物が詰まった1冊。ロングセラー絵本『お母さんはね』のその魅力

全世界で共感！「おかあさんはね」の魅力とは？

お母さんがわが子の健やかな成長を願う愛のことばがたっぷり詰まった絵本、「おかあさんはね」（株式会社マイクロマガジン社）。
「児童書界のフレッド・アステアとジンジャー・ロジャース」と呼ばれているエイミー・クラウス・ローゼンタール&トム・リヒテンヘルド。このコンビの類まれなる才能によって、子どもを持つすべての人々の「願い」の集大成の絵本が全米で誕生しました。

その後、全米でベストセラーとなり10か国以上で翻訳出版。
世界中で共感を呼び、累計100万部を突破。日本でも12刷重版出来となっています。

わが子へのたくさんの想い。いそがしい毎日でなかなか伝えることができてないかも・・・と思ったら、寝る前のひととき、この絵本の読み聞かせで、愛情たっぷりの時間をすごしてみてはいかがでしょうか？

作：エイミー・クラウス・ローゼンタール／イラスト：トム・リヒテンヘルド／訳：高橋久美子
ISBN：9784896376371
A4変型版 ／ 書籍 ／ 34ページ
定価：本体1,500円（税抜）