3歳~6歳。いわゆる年少・年中・年長と呼ばれる時期に、心も脳も体も子どもは大きく変化します。この時期ならではの心の動きや、他者との関わり、運動や遊びの特徴について、発達心理学の専門家である河原紀子先生にお話を伺いました。
幼児期のキーワードは「達成感・成功体験・自信」
2020.09.11 第3回
3~6歳でぶつかる壁。「わが子の苦手に気づいたら」
2020.09.11 第2回
3~6歳。この時期の発達の大きな特徴は「子ども同士の関わり」
2020.09.10 第1回
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