「夜行バスではイヤホンをお使いください」”消灯時間”を過ぎてもうるさい迷惑客に注意すると⇒客の衝撃行動に…「しんどい」

「夜行バスではイヤホンをお使いください」”消灯時間”を過ぎてもうるさい迷惑客に注意すると⇒客の衝撃行動に…「しんどい」
今回は『迷惑行為をしていたオタクに待っていた意外な結末』を紹介します。 夜行バスに乗車していたときのことです。 バスの車内では、すでに消灯時間を過ぎ、乗客の多くが静かに過ごしていました。 そんな中、一人の男性が周囲の状況はお構いなしといった様子でかなりの大音量で動画を再生していたのです。 主人公は意を決してその男性に対して「すみません、イヤホンを使っていただけませんか?」と、注意を促したのです。 しかし、注意を受けた男性は主人公をにらみつけ「は?」と一言、ぶっきらぼうに言い返してきたのでした…。

ライブ会場に到着

男性に声をかけられ…

ようやく目的地である会場に到着しました。 会場を歩いていると後ろから「お姉さん、ひとり?」という声がかかりました。 驚いて振り返ると、そこに立っていたのはなんと先ほどバス内でトラブルになった、あの男性だったのです。

状況をまったく理解できず、困惑する主人公。 すると男性は、主人公に対して「冷めるわ……関わってくるなよな〜」と吐き捨てるように言い残し、そのまま立ち去って行ったのでした。

イラストレーター名:ヨコヤ

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