娘の命を危険にさらした“義母の愛情”の末路#6

娘の命を危険にさらした“義母の愛情”の末路#6
今回は『娘の命を危険にさらした“義母の愛情”の末路』を紹介します。 アレルギーを理解しない義母に不信感を抱きつつも、娘を預けた主人公。 不安なまま用事を終え、主人公が娘を迎えに行くと…。

毒だと伝え…

責任転嫁する義母

義実家に行くとアレルギー症状で苦しんでいる娘がいて、娘のアレルギー食品であるピーナッツを食べさせた形跡がありました。 「毒をあげたわけじゃないんだから…」とまったく反省していない義母に、主人公は「アレルギーの子には毒なんですよ」と激怒。 それでも義母は反省せず「なんでちゃんと言ってくれなかったの?」と主人公に責任転嫁をしてきたのでした。

イラストレーター名:kinako

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