無断キャンセルのしすぎで永遠に治療が終わらない患者の末路…#6

無断キャンセルのしすぎで永遠に治療が終わらない患者の末路…#6
今回は『無断キャンセルのしすぎで永遠に治療が終わらない患者の末路…』を紹介します。 主人公に注意された男性患者は「お前らは医者には客の治療要望を断れない応召義務ってのがあるんだろ?」「黙って患者様の俺に従え!」とひどい態度をとりました。 その後、院長に男性患者の態度を相談した主人公が「他の患者さんのことを考えると、正直、もう来ないでほしいなって思っちゃうんですよね」と本音を漏らすと…。

注意されても変わらない

治療は今日が最後

出典:モナ・リザの戯言

男性患者は予約時間に遅れてきたうえ、主人公に「お前ら歯医者は患者様の俺に合わせてりゃいいんだよ!」と言ってきました。 そこで主人公が院長を呼ぶと、院長は笑顔で「治療は行います。が、今日が最後です」と男性患者に告げたのです。

イラスト:モナ・リザの戯言

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。

(おやこのへや編集部)

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おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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