クレカを捨てると…隣人「残りのカードを渡しなさい!」私「はいっ?!」通報するも⇒数時間後、アリエナイ報復に背筋が凍る!?

クレカを捨てると…隣人「残りのカードを渡しなさい!」私「はいっ?!」通報するも⇒数時間後、アリエナイ報復に背筋が凍る!?
スーパーに出かけている主人公。そこでご近所さんに遭遇します。

隣人アザミの馴れ馴れしい詮索とカード処分

主人公のユリは、スーパーで隣人のアザミに遭遇。

アザミはユリ一家を「金持ち」と決めつけ、ユリの購入品や自家用車についてズケズケと詮索する。

その後、ユリはスーパーで期限切れのクレジットカードが使えないことに気づく。

帰宅後、夫のクロキに頼み、情報が読み取れないようライターで炙った上で細かく刻んで、数回に分けてゴミに出すという方法でカードを処分した。

アザミの突撃とカードの残骸を巡る要求

クレジットカード処分から数時間後、ユリ宅にアザミが突撃。

アザミはユリのゴミを漁っていたことを認め、カードの細かく刻まれた破片が見つからないため、「番号がわからない」「早く残りの欠片を寄こせ!」と理不尽な要求をする。

ユリが窃盗だと指摘すると、アザミは「捨てたのはあなたでしょ、私は拾っているだけ」と逆ギレ。

しかし、ユリはキッパリと拒否したため、要求を諦めて帰宅した。

隣人ツツジからの情報と警察への通報

アザミが帰宅した後、隣人のツツジがユリを心配して声をかける。

ツツジは、アザミが「以前も同じような問題を抱えている」とユリに伝える。

アザミの行動が単なるクレーマーではないと知ったユリは、すぐに警察に通報。

警察からは「悪質なケースで何回目だろう。何かあればすぐに駆けつける」と伝えられ、ユリは警戒を強め、夫のクロキに連絡して子どもたちを幼稚園に迎えに行ってもらう。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

line
監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる
執筆者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「漫画」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram