<祭りでもらった飴でゾッとした話>#4

<祭りでもらった飴でゾッとした話>#4
これは主人公が小学校2年生のときに経験したお話です。 近所の神社で開かれていたお祭りでりんご飴に心奪われた主人公。 食べたいとねだった主人公でしたが、大きすぎるからという理由で買ってもらえませんでした。 諦めきれなかった主人公は最終日にお小遣いを握りしめ、1人でりんご飴を買いに行ったのですが…。 神社へ向かう途中、主人公は転んだ拍子に100円玉を排水溝に落としてしまいました。 取り出そうと頑張ったのですが取れる気配はなく…。
目次

おじさんの反応は…

涙ぐむ主人公

ずっと気になっていたのに

出典:エトラちゃんは見た!

100円玉を諦めて屋台を見て回る主人公。 他のものを買おうかと思いましたが、やはりりんご飴は諦めきれませんでした。

するとその様子を見ていたおじさんが主人公に声をかけてきます。 事情を話した主人公におじさんは…。

イラスト:エトラちゃんは見た!

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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