子どもに登園の準備を任せ始めるタイミングには個人差がありますが、おおむね2歳半から3歳頃が目安とされています。この時期、多くの子どもは自分でやりたいという気持ちが芽生え、少しずつ身の回りのことができるようになってきます。
ただ、あくまでも目安であって、子どものペースに合わせることが何より大切。無理強いは子どもの自立心を育む上でも逆効果になりかねません。まずは子どもの興味関心を尊重し、できそうなことから一緒に取り組んでみるのがよいでしょう。
・靴下を履く
・歯磨き(仕上げ磨きは親が行う)
・タオルをたたむ
・コップをコップ袋に入れる
・ティッシュやハンカチをカバンに入れる
・着替えをカバンに入れる
・着替えを自分で選ぶ
・靴を自分で履く
もちろん、最初は手順を覚えるまでママやパパが傍について援助します。一緒にやりながら、少しずつ子どもにできる部分を増やしていくのです。時間がかかったり、なかなか思い通りにいかないこともあるかもしれません。それでも、子どもなりに頑張る姿を認め、できたことを細やかにほめることが何より大切。一つひとつが、子どもの自信につながります。
・「やりたい!」という子どもの思いを受け止める
・時間がかかっても、失敗しても温かく見守る
・些細なことでも、できたらしっかりほめる
・急がせたり完璧さを求めすぎたりしない
自分のペースでゆっくりやりたい盛りの子どもに、大人の都合で急かしたり、やり直しを何度も求めたりすると、「自分にはできない」と感じさせてしまうこともあります。
まずは子どものペースを尊重し、自分でやろうとする意欲を育てることが何より大切です。
うまくいかなくてもいいんだよ、一緒にやってみようと優しく寄り添う姿勢で接しましょう。
また、時間にゆとりをもって支度を始めることも、親子のイライラを防ぐ重要なポイント。朝の慌ただしい時間ではなく、前日の夜に一緒に準備したり、休日にコップ洗いやおむつ・着替えの準備をしたりと、工夫の余地は色々あります。
毎日の登園準備は、子どもの自立心を育む絶好のチャンス。ママとパパが優しく見守り、子どもを信じることで、子どもは自分でできるんだという自信をつけていけるはずです。時には、手間取って困ることもあるかもしれません。それでも、焦らずゆっくり、できるようになる過程そのものを楽しんでいきたいですね。
ライター/監修者:でん吉(保育士)
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