<犬を拾ったら泥棒扱いされた話>#6

<犬を拾ったら泥棒扱いされた話>#6
大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの「犬を拾ったら泥棒扱いされた話」第6話を紹介します。 主人公の元に、犬の飼い主だと名乗る親子が訪ねてきました。 家族が見つかったことを喜ぶ反面、お別れする寂しさから複雑な感情になる主人公。 ふと犬の反応が薄いことに気づき、不思議に思いながらも子どもに犬を渡そうとすると、犬が威嚇を始めました。 そして主人公は、この親子が犬の居場所を知っていたことに疑問を抱き始めます。
目次

無言になる親子

出典:エトラちゃんは見た!

主人公は確かに前日ネットの掲示板に「迷い犬」の書き込みをしました。 しかし、住所などの情報は一切載せていません。

そのため、親子が居場所を知っていることに違和感を抱いたのです。 そのことを問い詰めると、急に男性が声を荒げました。

不審に思った主人公と恋人は、親子に犬の飼い主である証拠を求めます。

イラスト:エトラちゃんは見た!

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

(おやこのへや編集部)

line
監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる
執筆者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「子どもとの暮らし」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram