恐怖のオセロ遊び#8

恐怖のオセロ遊び#8
今回は「恐怖のオセロ遊び」を紹介します。 ある日の夕暮れ、幼馴染と部屋でオセロをしていると、オセロが一個紛失してしまいました。 しかしその後、オセロ盤に無くしたはずの一個が置かれていました。 その翌日、幼馴染のM子は学校に来ませんでした。 下校後プリントを届けにM子の家に行くと… M子の「あのさ、見ちゃったの…」の一言で部屋の空気が一変します。 話してる途中M子が急に頭を抱え始めて…

M子の声じゃない!

ほんのひと言だったけど

だっ誰!?

「もらいたかったの」ほんのひと言、M子じゃない誰かがそう答えました。 少しくぐもった暗い声…

赤い女の子がM子に憑依して答えたのでしょうか…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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