店に入った途端“泥棒”だと冤罪をかけられた話#11

店に入った途端“泥棒”だと冤罪をかけられた話#11
大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの「“泥棒”だと冤罪をかけられた話」を紹介します。 ある日、主人公が洋服屋に入ると、そこにいた見知らぬ女性からいきなり万引きを疑われました。 洋服屋の店長は女性が嘘をついていることを見抜いていましたが、主人公を万引き犯にしたてあげ、代金をせしめる魂胆です。 そんな中、店員のファインプレーにより警察がやってきて、事情聴取が始まりました。 監視カメラには主人公が無実である証拠が映っており、万引きをしていないことを断言する警察官。 その言葉を聞いた瞬間、女性は見間違いだったと言い始め、主人公は激怒しました。

詳しいことは署で聞くと

青ざめる2人

主人公の勝利!

女性を見て何かに気づいた警察官は、女性の着ていた服を調べ始めます。 すると商品の値札を発見。

店長は、女性が着ていた服がこの店の商品だということに気づきます。 女性と店長がその件で揉めていると、警察官が「詳しいことは署で聞く」と言いました。

こうして主人公の無実は証明されたのです。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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