息子に後で来るように声をかけた主人公は、先に1人でお風呂に入ることに。 体を洗いながら息子を待っていると、背後で物音がしたことに気がつきました。
息子が来たと思った主人公でしたが、振り返って扉を見ると…。 そこに映し出された影は、息子ではなく義父だったのです。
主人公はその光景に驚き、言葉を失ったのでした。
※こちらは、ユーザーからのエピソードをもとに漫画化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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