造花をカットしてリボンに貼り付けるだけで、花冠やサッシュベルトなどのアイテムを手軽に手作りすることができます。
市販品を購入するよりも費用を抑えられるため、気軽にチャレンジしやすいのではないでしょうか。
また「MOM」や「DAD」などの文字をメッセージボードに書いたフォトプロップスは、写真撮影をさらに楽しくしてくれるアイテムです。
厚紙と紙製のストローを使えば、手作り感のあるオリジナルのプロップスも簡単に作れるでしょう。
室内での撮影には、お部屋を華やかに演出できるフラッグガーランドがおすすめです。
また、1枚ずつ広げるだけでふんわりとした花のようになるフラワーペーパーを飾ると写真映えする空間になります。
屋外で撮影する場合は、フォトフレームの枠だけを使って、その中から撮影してみるのも素敵なアイデアです。 まるで“写真の中に写真がある”ような、おしゃれな構図で撮影できるかもしれません。
「グルーガン」は、スティック状の樹脂を熱で溶かして接着できる便利な道具です。 手芸コーナーなどでも手に入りやすく、ハンドメイド初心者の方でも使いやすいアイテムだと言えるでしょう。
使用時にはコンセントに挿して加熱し、先端から溶けたグルーを出して使います。 作業中は、机の上にクッキングシートや不要な紙などを敷いておくと周囲を汚さずに済みます。
ただし先端部分は非常に熱くなるため、火傷には十分注意してください。
また、100円ショップで購入できるグルーガンの中にはコードが短いものもあるため、必要に応じて延長コードを準備しておくと安心です。
手作りのマタニティフォト用グッズは、世界に一つだけの特別な思い出の品になります。 お腹の赤ちゃんへの想いを込めて、ぜひご家族で楽しい写真撮影のひとときを過ごしてみてください。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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