セルフで楽しむマタニティフォト!場所や小物、ポーズのアイデア

セルフで楽しむマタニティフォト!場所や小物、ポーズのアイデア
妊娠中の大切な思い出を残せるマタニティフォト。 スタジオ撮影も素敵ですが、自分たちのペースで楽しめるセルフ撮影も人気です。 今回は、場所選びや小物、ポーズなど、素敵な写真を撮るためのアイデアを紹介します。
目次

撮影場所を選んで雰囲気を演出

自然光がきれいな屋外は、開放的で美しい写真が撮りやすいです。 海や公園、思い出の場所を訪れてみてはいかがでしょうか。

神社などは撮影許可の確認をしておくと安心です。 自宅なら白い壁を背景に自然光が入る場所を選ぶと、リラックスした表情が残せますね。

小物を活用して思い出を彩る

エコー写真やベビー服を一緒に写すと、愛情が伝わる一枚になります。 おなかにリボンやサッシュベルトを巻くのも人気です。

「結ぶ」行為には赤ちゃんとママの絆を深める願いも込められています。 ガーランドなどのアイテムを使えば、より個性的な写真になりますよ。

家族の愛情が伝わるポーズ案

夫婦の手でおなかにハートを作るポーズは定番でおすすめです。 パパや上のお子さんがおなかに耳を当てたり、キスをしたりする姿も微笑ましいですね。

家族みんなでおなかを出して大きさを比べてみるのもユニークです。 セルフ撮影ならではの自由な発想で楽しみましょう。

ペイントで特別感をプラスする

おなかに絵を描くベリーペイントも素敵な記念です。 コウノトリなどのイラストや、シンプルに文字を入れるだけでもおしゃれですよ。

肌に優しい絵の具や、手軽なタトゥーシールを使うと安心ですね。 パパのおなかにも絵を描くなど、体調に合わせて無理なく楽しみましょう。

おわりに

マタニティフォトに決まりはありません。 場所や小物にこだわり、面白いポーズに挑戦できるのがセルフ撮影の魅力です。 ぜひご夫婦やご家族でアイデアを出し合って、かけがえのないマタニティライフの思い出を素敵に残してくださいね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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