趣味のひとりスノーボードを楽しんだ帰り、深夜の高速道路を走っていたときのことです。
雪が降り続き、路面はカチカチに凍結していました。 私は怖くて慎重に運転していたのですが、そんな中、後ろから猛スピードで追い抜いていった車がいました。
「この雪道で、なんて命知らずな運転を…」
そう呆れた、その直後です。 追い抜いていった車がカーブで派手にスリップしてまるでコマのようにクルクルと回転しながら、私の目の前で道を塞いだのです!
「ぶつかる!」と覚悟を決めて必死で急ブレーキを踏みました。 ABSが激しく作動して車体が振動する中、相手の車のわずか数センチ手前で奇跡的に停車することができました。
手が震えてハンドルから離せない私をよそに、相手の車から若い男性が出てきました。 そしてあろうことか、男性はヘラヘラと笑いながらスマホを向けてこの状況を撮影し始めたのです。
その瞬間、恐怖で震えていた口から「てめぇ…」と低い声が漏れました。 こちらの命懸けの回避を笑い話のネタにしようとするその神経…。 恐怖以上に、底知れぬ怒りが湧き上がったのを覚えています。
(男性/31歳/個人事業主)
道路は自分だけのものではなく、みんなが利用する場所です。 「これくらい大丈夫だろう」という身勝手な運転は、自分自身が事故を起こすだけでなく、最悪の場合、無関係な人を巻き込む取り返しのつかない事態を招きかねません。
ハンドルを握る以上は責任を持ち、常日頃から安全には十分気をつけて運転することを心がけたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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