イヤイヤ期がなくても大丈夫?穏やかな子の特徴と自立への向き合い方

イヤイヤ期がなくても大丈夫?穏やかな子の特徴と自立への向き合い方
2歳を過ぎると多くの家庭で始まる「イヤイヤ期」。 周りと比べて「うちの子にはないけれど、発達に問題はないかな?」と心配になることも。 今回はイヤイヤ期が軽い子の特徴や、成長を見守るポイントを前向きに紹介します。
目次

イヤイヤ期が軽い子の特徴とは?

イヤイヤ期は自立への大切な1歩ですが、その現れ方は子どもによってさまざまです。 じつは、イヤイヤ期が目立たない子どもも意外と少なくありません。

例えば、言葉で気持ちを伝えるのが早かったり、もともと穏やかな性格だったりするケースです。 また、ママやパパが欲求をうまく汲み取っていることで激しい癇癪につながらないこともあります。

決して「成長していない」わけではなく、その子なりの表現方法で、自分と向き合っているときなのだと考えましょう。

心の発達の心配は必要?

「イヤイヤ期がないと将来が不安」と感じるかもしれませんが、過度な心配はいりません。 大切なのは、激しく抵抗することではなく、自分なりに主張ができているかどうかです。

感情のコントロールが自然と得意なタイプの子もいます。 もし他の面で気になる様子がなければ、その子のすてきな個性として穏やかな成長を見守ってあげてくださいね。

遅れてやってくるケースも?

子どもの成長には個人差があるため、2歳で始まらずに3歳を過ぎてからイヤイヤ期がやってくることもあります。 周りの子どもと比べる必要はなく、そのときの成長段階に合わせた対応を心がけましょう。

また、思春期の反抗期がひどくなるという説にも明確な根拠はありません。 どんなときでも、子どもが自分の意思を安心して出せる環境を整えてあげることが、自立を支える大きな力になります。

おわりに

イヤイヤ期がないからといって、自立が遅れているわけではありません。 自己主張の方法は人それぞれなので、お子さんの個性を尊重してあげることが大切です。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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