<祭りでもらった飴でゾッとした話>#8

<祭りでもらった飴でゾッとした話>#8
これは主人公が小学校2年生のときに経験したお話です。 近所の神社で開かれていたお祭りでりんご飴に心奪われた主人公。 食べたいとねだった主人公でしたが、大きすぎるからという理由で買ってもらえませんでした。 諦めきれなかった主人公は最終日にお小遣いを握りしめ、1人でりんご飴を買いに行ったのですが…。 りんご飴の屋台を手伝っているという女性から大量の飴のかけらをもらった主人公。 喜んだ主人公は食べる前に屋台のおじさんにお礼を言いに行こうとして…。
目次

おじさんは…

知らないようだった

出典:エトラちゃんは見た!

りんご飴の屋台のおじさんのもとを訪れた主人公は、りんご飴がとてもおいしかったことを報告します。 女性からもらった飴のかけらのお礼を言おうとした主人公でしたが、おじさんは心当たりがなさそうです。

ほかの屋台の人ではないかと言うのですが…。

イラスト:エトラちゃんは見た!

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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