<祭りでもらった飴でゾッとした話>#12

<祭りでもらった飴でゾッとした話>#12
これは主人公が小学校2年生のときに経験したお話です。 近所の神社で開かれていたお祭りでりんご飴に心奪われた主人公。 食べたいとねだった主人公でしたが、大きすぎるからという理由で買ってもらえませんでした。 諦めきれなかった主人公は最終日にお小遣いを握りしめ、1人でりんご飴を買いに行ったのですが…。 ガラスの破片入りのビニール袋を主人公に渡した犯人の特徴を聞いて、青ざめた父親。 何も知らないと言う父親でしたが、主人公は違和感を覚えたようで…。
目次

同行を促した

ようやく犯人が…

出典:エトラちゃんは見た!

もしガラスの破片を口にしていたら…とショックを受ける主人公。 それと同時に、父親が犯人の特徴を聞いたとたんに黙ってしまったことを不思議に思っていました。

それから数日後、犯人は警察官に捕まったのですが…。

イラスト:エトラちゃんは見た!

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

line
監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

おやこのへや編集部さんの記事一覧をみる

おすすめ記事

「子どもとの暮らし」人気ランキング

うちの子の年齢別情報

おやこの毎日に
役立つ情報をお届けします

facebook instagram