結婚したあと、私は義実家で同居を始めました。 義両親とも良好な関係を築き、穏やかに過ごしていたときのことです。
しばらくすると、義妹が子どもを連れて頻繁に遊びにくるようになりました。 義妹はすでに結婚しており、まだおむつが必要な幼い子がいました。
最初は「子どもが小さいから、息抜きがてら実家に頼りにくることもあるのかな」と思っていました。 しかし、子どもを誰かに預けて出かけるわけでもなく、ほぼ毎日ずっと義実家に入り浸るようになったのです。
「少しこの状況はおかしいのではないか」と、私がモヤモヤとした違和感を抱き始めていたときでした。
いつも通りやってきていた義妹が、突然「これキャッチして〜」と言いながら、私のほうへ何かを投げてきたのです。 避ける間もなく、それは私の頭にクリーンヒットしました。
私は混乱しながら、投げつけられたものを確認しました。 すると、それはなんと、先ほど取り替えたばかりの使用済みのおむつだったのです。
驚いて義妹を見ると「ごめーん」と言いながら、こちらをニヤニヤと見つめていました。 私はそのとき、この人は私に嫌がらせをするために毎日わざわざ実家へきていたのだと気づきました。
その後、私の話を聞いた夫や義両親がいくら厳しく注意しても、義妹はまったく反省する様子がありませんでした。 結局、義妹は堪忍袋の緒が切れた義両親に激怒され、義実家を出禁になるという自業自得の結末を迎えました。
年末年始など、義妹の夫が子どもたちを遊びに連れてきますが、義妹は未だに出禁のままです。 親戚とはいえ、やっていいことと悪いことの区別がつかない身勝手な振る舞いに本当に唖然とさせられた出来事です。
(女性/30代/会社員)
結婚後、義実家との関係に戸惑うことは決して珍しくありません。 小さなすれ違いが大きなわだかまりにならないよう、日々のやりとりを丁寧に重ねていきたいですね。
みなさんも自分の気持ちを大切にしながら、少しずついい関係を築いていけますように。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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