店員「高級店なので…貧乏人はお帰り下さい(笑)」“本社勤務”の私「はーい」⇒『一応』名刺を渡した結果…(笑)

店員「高級店なので…貧乏人はお帰り下さい(笑)」“本社勤務”の私「はーい」⇒『一応』名刺を渡した結果…(笑)
今回は『学生時代の“いじめっ子”が私を同窓会に誘った理由』を紹介します。
目次

家具屋に訪れた私

婚約者の達也との新生活に向けて、二人で使う家具を探しに家具店を訪れたときのことです。 達也の到着を待ちながら、一人で店内を見て回ろうとしていた私の耳に「いらっしゃいませぇ」という声が飛び込んできました。

振り返った瞬間、全身の血の気が引くのがわかりました。 そこにいたのは、中学時代に私を執拗にいじめていた同級生だったのです。

私に気づいた彼女は、昔と全く変わらないあざけるような笑顔で近づいてきました。

「ここ高級家具店よ。貧乏ブスにはふさわしくないのよ」

突然の再会と、当時と同じように私を見下す言葉に、私は恐怖で体がすくんでしまいました。 過去のトラウマがフラッシュバックし、何も言い返せない私に対し、彼女はさらに追い打ちをかけてきました。

「客じゃないなら帰りなさいよ。ほら早く」 私を追い払おうとする彼女の態度に、私はようやく「…最低な接客だね」と絞り出しました。

するとみゆきは「接客?客じゃない人に何をしろっての?バカじゃない」と鼻で笑い「地味子のくせに、私に逆らってんじゃないわよ」と凄んできたのです。

昔のまま、私を完全に下に見ているその態度。 私は震える手を強く握りしめ、覚悟を決めました。

「私…ここの本社で働いてるんだけど」

そう言って、私はバッグから名刺を取り出し、彼女の目の前に突きつけました。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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