兼業主婦である私は、20歳で結婚してからの35年間、ずっと義両親と同居してきました。 しかし、私を可愛がってくれた優しい義母が亡くなってから、生活は一変してしまったのです。
共働きにもかかわらず、夫と義父は家事を一切手伝わず、すべてを私に押しつけてきました。 残業で遅くなり、急いで夕食の支度をしても、ふたりからは文句ばかり言われていたのです。
「遅いんだよ、いつまで待たせるんだ」
健康を気遣った料理を出しても、義父は不満げに嫌味を言う始末でした。
「母さんが生きていたころのほうが飯もよかったし、家もきれいだったな」
亡くなった義母がいたから何とか耐えてこられましたが、感謝すらされない日々に私の我慢も限界に達したのです。 ある日、出かけようとするふたりを呼び止め、私ははっきりと告げました。
「単刀直入に言います。このまま私を馬鹿にし続けるなら離婚して、この家を出て行きます」
私の言葉に、夫は声を荒らげました。
「はぁ!?どういうことだよ!」
義父も呆れたように言ったのです。
「無責任だな。自分の仕事を放り出すのか?」
そんな義父に、私はきっぱりと言い返しました。
「家事は全員でやることです。それに、これまではお義母さんがいたから、我慢していただけですよ」
するとふたりは、なぜか急に余裕な態度を見せ始めたのです。
「お前は薄給だし、両親もいなくて弟も海外だろ?出て行けるものなら出て行ってみろよ」
夫がそう吐き捨てると、義父もあざ笑うように言ったのです。
「出て行く気もないのに、強がって馬鹿だな」
私を完全に見下し、ひとりでは生きていけないと高をくくっている夫と義父。 そんな余裕たっぷりのふたりに、私はある反撃を決意したのです。
出典:嫁子のスカッと漫画
(おやこのへや編集部)
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心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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