店長「その服盗んだだろ。3万円払いなさい」私「わかりました、じゃあ…」続けた私の言葉で形勢逆転!?

 店長「その服盗んだだろ。3万円払いなさい」私「わかりました、じゃあ…」続けた私の言葉で形勢逆転!?
今回は「“泥棒”だと冤罪をかけられた話」を紹介します。 これは社会人の主人公が買い物中、とんでもない事件に巻き込まれたときの話です。 ある日、主人公が洋服屋に入ると、そこにいた見知らぬ女性からいきなり万引きを疑われました。 そこで店長を加えた3人で話し合うことに。 実は店長は、女性が嘘をついていることを見抜いていました。 そもそも主人公の着ているTシャツを仕入れた覚えもなかったのです。 しかし店長は主人公を万引き犯にしたてあげ、代金をせしめる魂胆でした。 そのとき、主人公が監視カメラの存在を思い出しますが…。

近所で699円で買ったのに…

店長が冤罪だとわかっていることを確信

極悪人の顔になる店長

最後の手段を…

店にある監視カメラは壊れていると言い出す店長。 それならばと、この店に来る前に会った八百屋の店主に無実を証明してもらおうと考えます。

しかし店長は急に怒鳴り始め、八百屋と口裏を合わせている可能性があると言い出しました。 そして主人公に対し、Tシャツの代金として3万円を支払うよう要求。

主人公は店長の表情から、冤罪だとわかって言っていることを確信します。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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