子どもが2歳半も過ぎ、朝食は市販のパンを食べられるようになった頃のこと。
子どもを産んでから、朝のお世話はずっと私がしてきました。 そしてある日「たまには私も朝寝坊がしたい。パンを食べさせるだけだし、月に1度でいいから変わってほしい」と朝が苦手な夫に頼んでみることに。
すると夫は考慮もせず即答で「無理。だって起きられないから。たくさん寝たいなら夜早く寝たらいいだろ」と…。
こんな人間と結婚したのは私ですが、本当に恨みました。 産後の恨みは一生もの、育児の恨みも一生ものです。
この日以降も、私が朝起きて子どもの世話をし、夫はゆっくり寝ています。 この件に関して生涯許すことは無いでしょう。
(女性/47歳/主婦)
夫婦では思わぬとことで価値観の違いを感じることがあります。
大きなトラブルに発展しないよう、夫婦で思いやりをもって良好な関係を目指したいものですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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