自転車で走行中…子どもが投げたボールが直撃。だが直後→よぎった子どもの”狙い”に「もしかして…」

自転車で走行中…子どもが投げたボールが直撃。だが直後→よぎった子どもの”狙い”に「もしかして…」
子どもは生活に大きな変化をもたらしてくれますよね。 今回は、子どもにまつわる『ゾッとしたエピソード』を紹介します。
目次

見通しのいい場所で…

道路の下をくぐるように作られた歩行者と自転車が通るための通路があります。 そこを自転車でゆっくり通行しようとしたところ、唐突に大きめのドッジボールのようなものが自転車に当たりました。

どうやらその辺りは子どもたちが遊び場にしているらしく…(当然公共の場所なのですが) 投げたボールが当たったようでした。 そんなこともあるかとは思ったのですが、なにかがおかしい…。

自転車を止めて子どもたちのほうを見たのですが… ボールを投げた子どもは、謝りもせずしゃべりもしません。

よく考えればそこは見通しが良い場所です。 子どものほうからは自転車が向かって来ていることは十分に分かったはずなのです。

「もしかして狙って当てたのかも…」と思いゾッとしました。

(男性/50歳/フリーランス)

目を離さないよう…

子どもは大人が予想できないような言動を取ることがあります。

保護者の方はなるべく目を離さないように気を付けたいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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