「保育園ではどんなことがあったの?」と聞いても、「別に…」と口ごもる子ども。 パパやママとしては気になるのに、なかなか教えてくれないのはもどかしいですよね。
子どもの心に寄り添いながら、上手にコミュニケーションをとる方法があります。 保育園での出来事を知るための5つのコツをご紹介しましょう。
「今日は公園に行ったの?」「おやつは何だった?」保育園での具体的な出来事を聞くのではなく、まずは日常の何気ない会話を心がけましょう。 子どもの話に耳を傾け、楽しかったことやうれしかったことをいっしょに喜ぶ。
そんな何でも話せるパパやママと子どもの関係があれば、子どもは自然と園での経験を話してくれる場面もあるでしょう。
「ねえねえ、聞いて」と子どもから話しかけてきたら、それは園での出来事を教えてくれるサインかもしれません。 むやみに質問攻めにせず、子どものペースにあわせて耳を傾けてあげましょう。
「そうなんだ」「それからどうしたの?」と相槌を打ちながら、子どもの言葉に興味を持って聞く姿勢が大切です。 スマホをいじりながらではなく、目を見て話すことも大切です。

保育園から配られる園だよりや連絡帳は、子どもの園生活を知る手がかりになります。 写真や動画の配信を実施している園もあるでしょう。
その情報を元に「今日は〇〇したんだって?楽しかった?」と、書かれている内容を踏まえて聞いてみましょう。 子どもの記憶を呼び起こすきっかけになり、より具体的な話を引き出せるかもしれません。
園での出来事を直接聞き出すのが難しいときは、絵本や人形を使ってみるのも一案です。 登場人物の気持ちを尋ねたり、人形に語りかけるふりをしたりしてみてください。
「もしかしてあなたも同じような経験があるのかな?」と、さりげなく子どもの経験を引き出してみましょう。 ストーリーの中に自分を投影することで、子どもの普段聞けない話を教えてくれるかもしれません。
送り迎えの際に、先生とコミュニケーションをとることも大切です。 「最近の様子を教えてください」と、子どもの園生活について尋ねてみましょう。
先生も忙しいパパやママの方に気を遣ってあえて時間をとらないように気をつけているパターンがあります。 気になることがあれば遠慮なく相談してみてください。
先生からの情報は、子どもとの会話のヒントになります。 家庭と保育園が連携して子どもを見守っていく姿勢が何より重要ですね。
子どもの保育園での出来事を知りたいと願うのは、パパやママなら誰もが同じ気持ちですよね。 でも、無理に聞き出そうとするのではなく、子どものペースに寄り添うことが大切です。
日々の何気ない会話を積み重ね、子どもからのサインを見逃さず、しっかり向き合って普段から目をみて話をすること。 そして、園とも連携しながら、子どもの経験に耳を傾けていくこと。
そんなパパやママの姿勢があれば、子どもへ気持ちが伝わり、園でのできごとを話してくれる可能性があがります。 最後に、そもそも話すのが苦手な子もいますので期待しすぎは禁物、自然な対話をしていきましょう。
ライター / 監修:でん吉(保育士)
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