フードコートで…1人で座る子どもが。心配で声を掛けた瞬間⇒「やめてー!」女性の悲鳴が聞こえて―!?

フードコートで…1人で座る子どもが。心配で声を掛けた瞬間⇒「やめてー!」女性の悲鳴が聞こえて―!?
子どもは生活に大きな変化をもたらしてくれますよね。 今回は、子どもにまつわる『驚きのエピソード』を紹介します。
目次

フードコートで1人で座る子どもが…

ショッピングモールのフードコートで食事をしていたときのことです。

近くの席に4歳くらいの子どもが1人で座っていました。 親が席を取っているのかと思っていましたが、周囲を見回しても保護者らしき人は見当たりません。

その子はスマホをいじりながらジュースを飲んでいて、特に不安そうな様子もなく、普通に過ごしていました。 しかし、10分以上経っても親が戻ってくる気配はありません。

フードコートは人が多く、店員さんも忙しそうで誰も気にしていませんでした。

心配になって子どもに「迷子?大丈夫?」と声を掛けていると、ようやく母親らしき女性が戻ってきました。 しかし傍にいる私見た途端「誘拐…!?やめてー!」と叫び出して…

ものすごく驚いたんですが「いや、誤解です。1人だったので声を掛けただけで…」と伝えると 「そうなの?」と謝るわけでもなくスマホを見ながら、子どもに「ほら、行くよ」と言っただけ。

子どもも慣れているのか、何も言わずについていきました。 私は「一体なんだったの…?」と驚きつつ「親は一体何をしていたんだ?」とモヤモヤした気持ちになりました。 (女性/33歳/会社員)

目を離さないよう…

小さな子どもを一人にさせておくのは危険です。

保護者の方は目を離さないように気を付けたいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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