パン屋で…パンを舐める子どもが。注意しようとした直後⇒現れた母親の対応に「トラウマになった…」

パン屋で…パンを舐める子どもが。注意しようとした直後⇒現れた母親の対応に「トラウマになった…」
子どもは生活に大きな変化をもたらしてくれますよね。今回は、買い物中に起きた“子どもにまつわる衝撃エピソード”をご紹介します。
目次

トラウマになってしまった…

スーパーに併設されているパン屋さんの前を通ったときに見た衝撃の話です。

たくさんの種類の美味しそうなパンが並べられていて、その前に4歳くらいの男の子が立っていました。 すると、男の子が突然自分の指で目の前のパンを撫でた後、パンをペロリ! そしてその指で隣のパンをまた撫でてペロリ!と次から次へと自分の手の届く高さのパンを一通り舐めていっているのを目撃しました。

びっくりした私はその場で固まってしまい注意した方がいいのか悩んでいたのですが、そこにお母さんと見られる女性が訪れて「こら。ダメでしょ。」とゆるーく叱って、2人はその場を去って行きました。

流石に全部パンを買い取るのは大変だとは思うのですが、あんなに軽く叱っているということは「よくやっているのことなの…?」と勘ぐってしまいます…。

その出来事以来、そこのパン屋を見るたびに思い出がよみがえって、トラウマになってしまってもうそこで買い物ができなくなりました。 別のパン屋でもときどき頭によぎる怖い思い出です。 (女性/41歳/パート)

お会計前の商品は…

子どもは大人が考えもしないような行動を取ることがあります。

お会計前の商品はまだお店の売り物であるため、汚れたり傷がついたりしないように取り扱いには注意したいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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