マタニティフォトは必ずしもプロのカメラマンに頼んだり、遠くの絶景スポットまで出かけたりする必要はありません。 近所の公園や思い出のある場所など、身近な場所でも素敵な写真が撮れるでしょう。
無理のない範囲で、お二人がリラックスできる場所を選ぶのがおすすめです。 普段慣れている場所なら、自然な表情が写真に残りやすいでしょう。
セルフ撮影で仕上がりが不安な方もいますが、ポイントを押さえればスマホでもきれいに撮れます。 セルフタイマーを使うときは三脚を使うと手ぶれを防げて構図も広がります。
日差しが強い時間は避け、やわらかい光の早朝に撮ると影ができにくく幻想的な写真に。
背景は桜並木や紅葉、ひまわり畑など季節感のある自然がおすすめです。
衣装は普段着やシンプルなワンピースで十分。無理にお腹を見せなくても自然な姿で素敵な思い出になります。
屋外でセルフ撮影をする際は、体調の変化に注意が必要です。 特に長距離の移動や長時間の撮影は、お腹の張りや疲れの原因になるかもしれません。
こまめに休憩をとり、無理のないスケジュールで撮影を進めることが大切です。 また、万が一に備え、母子手帳や保険証を持ち歩くと安心でしょう。
セルフ撮影で残すマタニティフォトは、お二人の大切な思い出になります。 妊娠期間を写真として形に残すことは、生まれてくるお子さまやご夫婦にとって、かけがえのない宝物になるでしょう。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
おやこのへや編集部
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