義母「何も役に立たない嫁(笑)」嫁「許さない」数日後⇒嫁が計画した復讐方法で形勢逆転

義母「何も役に立たない嫁(笑)」嫁「許さない」数日後⇒嫁が計画した復讐方法で形勢逆転
今回は『嫁イビリを続ける義母の末路』を紹介します。 主人公は夫と息子と暮らしています。 そして主人公は、長期の休みのたびに義母から義実家に帰省するよう言われていました。

帰省の電話

姑のアカネは、嫁のユリに年末の帰省について電話をかけます。

アカネの口癖は「嫁の実家は夫の実家」

ユリはそれに違和感を覚えながらも、帰省の日程を伝えます。

アカネは必ず連休前に連絡してきますが、ユリの夫の実家は本州の最南端、ユリの家は日本海側の豪雪地帯と、簡単に行き来できる距離ではありませんでした。

姑の悪評と暴言

ユリは、アカネが近所の人に「嫁は気が利かないし、家事も下手だ」と悪口を言っていたことを思い出します。

さらに、アカネはユリに向かって「男の子を産んだくらいしか役に立っていない」と酷い言葉を投げかけます。

ユリはこれ以上我慢できないと決意し、アカネが常日頃から言っている言葉を利用して、反撃することを心に誓いました。

義理の実家ではなく、祖母の家へ

年末当日、ユリは夫と子供たちを連れて、アカネの実家(ユリから見ると義理の祖母の家)を訪れます。

アカネは自分たちの家に帰省するものだと思い込んでいたため、状況を理解できずにユリに電話をかけます。

ユリはアカネがいつも言っていた言葉を利用し、「お母さんの実家はおばあさまの家ですよね?」と論理的に自分の行動を説明します。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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