私「これは頼んでません」店員「ですよね」戸惑いながら料理を待った数分後⇒驚きの展開に「もう帰る」

私「これは頼んでません」店員「ですよね」戸惑いながら料理を待った数分後⇒驚きの展開に「もう帰る」
日常生活を送る中で飲食店を利用する方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな『飲食店で起きたトラブルエピソード』を紹介します。
目次

『ですよね』で終わったランチタイム

友人とランチを食べに、ショッピングモール内の小さなレストランに入ったときのことです。 平日だったせいか、店内はとても空いていました。

席について注文を済ませ、しばらくすると料理が運ばれてきました。 でも、テーブルに並べられたのはまったく頼んだ覚えのない料理ばかり。

「あの…これは頼んでいないです…」

店員さんも人間。間違いはあるだろうと思い、穏やかにそう伝えました。 すると返ってきたのは、一言。

「ですよね」

そのまま謝罪もなく、料理をさっと下げていってしまいました。

冷たい対応に少しイラッとしつつも、めったに来ないお店だし…とそのまま待つことに。 ところが、再び運ばれてきた料理もまたしても全然ちがうものでした。

「なんでこうなるの…?」 そう思いつつ、友人と相談して再度店員さんに「この料理も頼んでません。もう帰ります…」と伝えて店を後にしました。

しばらくして、そのお店の前を通りかかると、すでに閉店している様子でした。 最後まで「ですよね」と言った店員さんが無表情だったのが印象に残ってます。 (女性/32歳/無職)

楽しく過ごすための、もうひと工夫

飲食店での時間は店員さんの対応ひとつで雰囲気がガラッと変わることもあります。 みんなが気持ちよく過ごせるように、少しだけ思いやりや配慮があるといいですね。

皆さんにも似たような経験はありますか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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