妊娠中期の冬の夜、自宅でくつろいでいたときのことです。 急に腹部に激痛が走り、私はその場にうずくまってしまいました。 脂汗が止まらず、ただ事ではないと感じて「救急車…呼んで」と夫に懇願しました。
しかし夫はスマホから目を離さずに「大げさだなあ」と鼻で笑ったのです。 あろうことか「こんな夜中にサイレン鳴らされたら近所迷惑だろ(笑)」と、私の体より世間体を気にして拒否。 このままじゃ子どもが危ない…と思った私は夫を無視して、震える手で119番通報しました。
救急車が到着すると、夫は隊員に対し「妻が大げさですみません、車でよかったのに(笑)」とヘラヘラ言い訳。 しかし、私の状態を見た隊員は夫を睨みつけました。
「旦那さん。奥さん、一刻を争う状態ですよ。手遅れになったらどうするつもりでしたか?」
その一喝に、夫は「え」と絶句して顔面蒼白に。 搬送後、医師からも「判断が遅れたら危険だった」と言われました。
命より世間体を優先した夫、絶対に許しません。
(女性/42歳/パート勤務)
妊娠中のパートナーからの心無い言葉は、後々までずっと尾を引くもの。 常に完璧な配慮は難しくても、命の危機もある時期だからこそ、一番近くで寄り添ってほしいですよね。
すれ違いが大きな溝にならないよう、日頃から丁寧なコミュニケーションを心がけたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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