介護を丸投げした義妹「お母さんの遺産は?」義兄「ないよ」数日後⇒「許さない」義妹が弁護士と現れて―!?

介護を丸投げした義妹「お母さんの遺産は?」義兄「ないよ」数日後⇒「許さない」義妹が弁護士と現れて―!?
義実家とは程よい距離感で付き合いたいものですが、「お金」が絡むとそうはいかないことも…。 今回は、そんな義実家にまつわる『相続トラブル』を紹介します。
目次

葬儀で開口一番「金!」

夫は3人きょうだいの真ん中です。 長男である義兄夫婦が実家で義母と同居し、長年献身的に介護をしてくれていました。

私たち夫婦も感謝し、顔を出したり介護費用を折半したりと、できる限りのサポートはしていました。 一方、遠方に嫁いだ末っ子の義妹は介護には一切ノータッチ。 夫も義兄も「末っ子だし、可愛がられて育ったから」と、諦めに近い感情で許容していました。

しかし、義母が亡くなりお葬式の日を迎えたときのことです。 1人でやってきた義妹は、義兄や夫を見つけるなり、挨拶もそこそこに開口一番こう言ったのです。

「で、お母さんの遺産、いくらあるの?」

普段のケアやサービス費用は義母の貯金から切り崩していたため、残っていた現金は少額でした。 義兄が「介護費用で使い切ったから、現金はほぼないよ」と伝えると、義妹は「ふーん」と不満げな顔をして、その場は立ち去りました。

しかし数日後、私が義実家の遺品整理を手伝いに行っていたときのことです。 突然、義妹と見知らぬスーツ姿の男性が入ってきました。 そして義兄を見るなり一言。

「遺産のこと、嘘ついたでしょ。許さないから。弁護士連れてきた」

そして弁護士を通じて突きつけてきたのは、なんと「義兄一家が住んでいる実家の売却」でした。 「金がないなら家を売ってでもよこせ」と迫ってきたのです。 住んでいる家を分割することは難しいため、結局、義兄が自腹で500万円を渡して解決しました。 私たち夫婦は相続を放棄しました。

介護もせず最後にお金だけを持っていく義妹と、それをのむしかなかった義兄。 その姿を見ていて、ただただ辛い気持ちになりました。

(女性/37歳/主婦)

大きなトラブルにならないよう…

結婚後、義実家との考え方や価値観の違いに悩んだことがある人も多いのではないでしょうか。 大きなトラブルに発展しないよう、コミュニケーションを取って良好な関係を目指したいものですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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