遺産の相続に関して、義母に困り果てていたときの話です。
事の発端は3年前。 義祖母が亡くなったのですが、義母は一向に手続きを進めようとしません。 私が急かしても「なんだか難しくってえ〜」 「ああいう書類、私できないんだよねえ〜」とヘラヘラ笑って逃げるばかり。
理由にもならない言い訳ばかりで、結局私が準備を手伝うハメに。 しかし手続きが終わらないうちに、なんと先月義祖父までもが他界してしまったのです。
事態は泥沼化。 実家は空き家になって管理もできない状況なのに、義母は「家は手放したくない」と言い張ります。 そして、信じられない提案をしてきました。
「あなたたちでお金を払って建て直してよ。で、そこに住んで管理して」
耳を疑いました。 3年間何もせず放置していたくせに、私たちに数千万円の借金を背負わせ、片道1時間もかかる場所に住めと言うのです。
私が断ると、義母は「言うこと聞けないなら、もう絶縁よ! 二度と敷居を跨がせないから!」と逆切れ。 脅せば従うと思ったのでしょう。 ですが、散々振り回されてきた私は「はい。では、お元気で」と即答。
帰宅後、夫にすべての事情を説明。 夫も私の決断に同意してくれ、私たちは義母が二度と関わってこられないよう、義実家から離れた場所へすぐに引っ越しました。
それでも、夫にとっては実の親。 やはり様子は気になるようで、こっそり親戚に話を聞いているようですが… 親戚の話では、義母は「息子夫婦の居場所がわからない」「税金が払えない」と泣きついているのだとか。
その自業自得な末路を聞き、私はようやく胸を撫で下ろしています。
(女性/30代/会社員)
結婚後、義実家との関係に戸惑うことは決して珍しくありません。 小さなすれ違いが大きなわだかまりにならないよう、日々のやりとりを丁寧に重ねていきたいですね。
みなさんも自分の気持ちを大切にしながら、少しずつ良い関係を築いていけますように。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#7
2024.09.17
【後編】父の病気に気づいたまさかの理由
2025.10.01
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#8
2024.09.17
運動会で…昼食時、保護者がまさかのバーベキュー開始。学校が注意した結果⇒【...
2025.10.03
子どもを守る防災教育~楽しい学びと学校の取り組み~
2024.08.05
運動会で…確保した場所に見知らぬ保護者が“当然の顔”で相席。言葉を失った直...
2025.10.01
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#9
2024.09.17
絶対に開けてはダメと言われた壁の向こうには…#10
2024.09.17
『ガチャガチャ』深夜の自宅で聞こえた“奇妙な物音”に違和感…直後⇒予想外の...
2025.09.01
『ガチャガチャ』深夜の自宅で聞こえた“奇妙な物音”に違和感…直後⇒予想もし...
2024.08.01