きっかけは、同じマンションに住むママ友との間に起きたトラブルです。
ある日、ママ友の子どもとうちの子どもが公園で遊んでいたとき、お互いの不注意でぶつかってしまいました。 幸いどちらの子どもも擦り傷程度で済んだので、お互いに「ぶつかってすみません」「いえいえお互い様よ」と平穏に謝罪しあって終わりました。
しかし、翌日から状況が一変したのです。
ママ友が「治療費だけでなく、精神的苦痛への慰謝料を払え!」と毎晩深夜に我が家のインターホンを鳴らすようになりました。 それだけではありません。ドアを激しく叩き、大声で私の名前を叫ぶのです。 あまりの執拗さに身の危険を感じ、ついに警察へ通報しました。
駆けつけた2人の警察官は、興奮して泣き叫ぶママ友をなだめつつ、事情を聞いてくれました。 そして、ママ友の要求が法的な範疇を大きく逸脱していること、夜間の訪問や騒音行為は「つきまとい」や「嫌がらせ」に該当する可能性があることを、厳しく諭してくれたのです。
警察官に指摘されたときの、ママ友のぼうぜんとした顔が忘れられません。 それ以来、ママ友の訪問はなくなりましたが、今でもママ友とすれ違うとドキドキしてしまいます。
(女性/41歳/専業主婦)
子ども同士のトラブルは、感情が入るとこじれやすいもの。 当事者だけで解決しようとせず、時には第三者を頼るなど、冷静な判断が身を守ることにつながります。
「何かおかしい」と感じたら、無理に向き合わず、自分と家族の生活を守る選択を大切にしたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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