現在、私は3人の子どもの母をしています。 これは次男が年中のときに、犬アレルギーが発覚したときの話です。
きっかけは保育園のお散歩でした。 近所の犬と触れ合った際に発疹が出てしまい、病院で検査をしたところ「犬アレルギー」と診断されたのです。 その事実を義実家に報告したのですが、返ってきたのは心配の言葉ではなく耳を疑うような批判でした。
「アレルギーが出るのは、あんたの料理のせい!」 「あんたが味の濃い料理ばっかり作ってるから、アレルギー体質になるんだよ」
犬への接触アレルギーなのに、なぜか私の手料理のせいにされたのです。 あまりの理不尽さに言葉を失いました。
さらにその夜、義実家で夕飯をご馳走になったときのことです。 食卓に並んだのは私の苦手な食べ物ばかりでした。もちろん、義母はそれを知っていてわざと出しているのです。 私が箸を止めていると、義母は子どもたちに聞こえるように言いました。
「親が好き嫌いすると、子どもも真似するからねぇ」 「ママのご飯じゃ、こんな立派な料理は出てこないでしょ?」
また、長男に対しても独自の「食育」を押し付けてきます。 長男はもともと顎が小さめなのですが、それすらも私のせいにされました。 「小さい頃からうどんみたいな柔らかいものばっかり食べさせるから、顎が育たないんだ」と決めつけ、嫌がる長男に無理やり固いスルメイカを食べさせようとするのです。
孫たちのことを考えてくれている…のかもしれませんが、その方向性がどうしても受け入れられません。 食の話になるたびに憂鬱になってしまうので、それ以来、義実家へ遊びに行くときは必ず食事を済ませてから行くようにしています。
(女性/28歳/パート)
義実家との価値観の違いは多くの人が経験する悩みです。 ときには無遠慮な言動に疲れてしまうことも…。
そんなときは、自分の気持ちを大切にしつつ夫婦で話し合いながら距離感を調整していくことが大切ですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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