高速で…妻「休憩しよう」私「うん」だがSAに入った瞬間⇒「止まれェ!」前方から“義母”が走って来て…

高速で…妻「休憩しよう」私「うん」だがSAに入った瞬間⇒「止まれェ!」前方から“義母”が走って来て…
人によっては通勤や買い物などに欠かせない車。 安全運転が基本ですが、ときにはヒヤッとするような出来事も。 今回は、車にまつわる『衝撃のエピソード』をお届けします。
目次

義母の絶叫

義両親と私たち夫婦、車2台に分かれてドライブへ出かけたときの話です。

義両親の車が先行して走っていたのですが、途中ではぐれてしまい、姿が見えなくなるくらい距離が開いてしまいました。 しばらくして、妻の携帯に「そろそろ次のサービスエリアで休憩しよう」と義両親から連絡が入り、私たちもそのSAへ向かうことにしました。

しかしSAの入り口に入り、「どこに停めようかな」と駐車スペースを探そうとしたその瞬間です。 前方から、どこか見覚えのあるワンちゃんが車の進行方向とは逆向きに、こちらに向かって走ってくるではありませんか。

「あれ? まさか…」そう目を疑った直後、ワンちゃんの後ろから義母が大慌ての形相で走ってくるのが見えました。 義母はこちらの車を見つけると、必死に手を振りながら叫んでいます。

「止まれェ!! 止まれェ!!」

ただ事ではないと感じ、私はとっさにハザードを焚いて車を寄せました。 同乗していた妻がすぐに飛び出し、私も急いで近くのスペースに車を停めて後を追いました。 なんと、義両親の愛犬が、ドアを開けた一瞬の隙をついて脱走してしまったそうなのです。

一歩間違えば大事故になるところでしたが、幸いワンちゃんは途中で足を止め、私たちに気づくと尻尾を振って待っていてくれました。 妻が駆け寄って無事に保護した瞬間、その場にいた全員がへなへなと座り込んでしまうほど安堵しました。

「落ち着いてから出発しよう…」まだ心臓のドキドキが止まらない私たちは青ざめた顔でそう言い合い、30分近く休憩して呼吸を整える羽目になりました。 楽しいはずのドライブが一転、ペットを連れて行くときは一瞬たりとも気を抜いてはいけないと痛いほど思い知らされた出来事です。

(男性/55歳/会社員)

最後の一瞬まで気を抜かずに…

目的地に着くと、ついホッとして気が緩んでしまいがち。 でも、子どもやペットの飛び出しは一瞬の隙に起こります。

「ドアを開ける前の再確認」を習慣にして、みんなで安全なドライブを楽しみましょう。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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