アパートの2階に住んでいるママ友の話です。 そのママ友は普段からドタバタと生活音が大きく、少し気になっていました。
ある日、私が家で子どもと遊んでいると、ベランダの方から「ガシャン!ドスン!」と何かをひっくり返したような大きな物音がしました。 そのときは気に留めなかったのですが、夕方、車で出かけようとして私たちは凍りつきました。
なんと、車の窓についている雨除けのバイザーが粉々に砕け散り、ボンネットには何かが直撃したような生々しい傷跡が残っていたのです。 「なにか上から落ちてきた…?」とすぐに昼間の大きな音を思い出し、警察に連絡したうえで、恐る恐る2階のママ友に確認しに行きました。
するとママ友は、バツが悪そうにこう言ったのです。
「実は昼間、物干し竿に釣りのリールを干していて…それが落ちて、もしかしたら車に当たったかもしれません」
やはり、犯人はそのママ友でした。 しかしそれが分かった後もママ友と揉めてしまい…最終的にはママ友の旦那さんから「修理代を弁償します」という申し出がありましたが、夫はそれをきっぱり断りました。
お金をもらって解決するよりも、ママ友一家とこれ以上関わりたくない…そう判断したのです。 私たちはそれからすぐに、そのアパートを引っ越しました。 車は傷つきましたが、大きなトラブルになる前に逃げられてよかったと思っています。
(女性/30歳/会社員)
ママ友付き合いの中で「あれ?」と思う違和感を覚えた経験はありませんか? その直感は、トラブルを回避するための大切なサインかもしれません。
「何かおかしい」と感じたら無理に向き合わず、自分と家族の生活を守る選択を大切にしたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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