赤ちゃんのへその緒ケア!正しい消毒方法と注意点のまとめ

赤ちゃんのへその緒ケア!正しい消毒方法と注意点のまとめ
赤ちゃんのへその緒は、お母さんとつながっていた大切な証です。 乾いて自然に取れるまでは、清潔に保つケアが必要になります。 今回はおうちでも安心してできる消毒のコツや、病院へ行く目安を分かりやすく紹介します。
目次

へその緒の役割とケアの期間

へその緒は、おなかのなかで栄養をもらっていた大切な通り道です。 生まれてからも、しばらくは体内の血管とつながっているため、バイ菌が入らないよう清潔に保つ必要があります。

ケアの期間は、へその緒が自然に取れたあともしっかり乾燥するまで続けるのが一般的です。 退院するときに産院から具体的な日数を指示されることもあるので、沐浴のあとの習慣にすると、忘れずにケアができて安心ですね。

手早く済ませる消毒のステップ

まずは手をきれいに洗い、古いガーゼをそっと外します。 次に、消毒液を含ませた綿棒などで付け根を中心に優しく消毒しましょう。

このとき、水分がしっかり乾いてから新しいガーゼを当てることが大切です。 テープを貼る位置を毎回少しずつずらすと、お肌のかぶれを防げますよ。

オムツの端を少し外側に折り返して、へその部分に直接当たらないよう工夫するのも清潔に保つためのポイントです。

気をつけたいポイントと受診の目安

早く取れてほしいと思っても、むりに引っ張るのは禁物です。 もしガーゼの一部がくっついて残ってしまったときは、沐浴でふやかしてから取るとお肌を傷めません。

毎日のケアでは、出血や膿がないかを確認しましょう。 5分ほど押さえても血が止まらないときや、嫌な臭いが気になるときは迷わず産院へ相談してくださいね。

焦らず早めに対応することで、赤ちゃんのデリケートなおなかを守ることができます。

おわりに

へその緒が取れるまでの時間は、新生児期だけの特別なひとときです。 最初は緊張するかもしれませんが、ポイントさえ押さえれば大丈夫ですよ。

ゆったりとした気持ちでお世話をして、赤ちゃんのすこやかな成長を一緒に見守っていきましょう。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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