私には生まれたときからお付き合いのあるお隣さんがいます。 そこは自動車整備会社を営んでおられ、私の車のことはすべてお任せしていました。
数年前の冬のことです。 私は自損事故を起こしてしまい、修理や買い替えについて相談することにしました。 お金の話になるため、夫も同伴で伺ったのです。
しかし、夫が整備作業場の前で「このバカ野郎!」といきなり私を怒鳴りつけ、事故について責め始めました。 それを聞いていた職員のみなさんが、心配して私の母に電話をしてくれたそうです。
「娘さんは大丈夫ですか?ひどく怒鳴られていたのに、顔色ひとつ変えていませんでした。いつも怒鳴られていて、慣れきってしまっているのではないですか?」
母からその話を聞いたとき、私は自分が怒鳴られたことすら覚えていないことに驚きました。 そして「これはまずい」と、ハッとしたのです。
私には、当時7歳の子どもがいました。 「このままではいけない」と、そこからは一気に準備を進めました。 子どもを連れて別居し、現在は離婚調停中です。
もっと早く決断できていたら、と感じる日もあります。 「慣れ」とは本当に怖いものだと心底実感した出来事でした。
(女性/44歳/主婦)
パートナーに対する“攻撃的なひと言”は、想像以上に相手の心を深く傷つけます。 家族だからこそ、言葉の温度には敏感でいたいもの。
すれ違いが大きなトラブルにならないよう、日頃から丁寧なコミュニケーションを心がけたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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