年明けに義実家へ挨拶に行ったときの話です。 義実家の近くに住んでいたこともあり、普段から頻繁に行き来をしていました。
当時私は妊娠中で、ひどいつわりに悩まされていました。 特に海鮮系の食べ物はすべて受け付けず、目の前にあるだけで気持ち悪くなってしまうほど体調が不安定な時期だったんです。
そのため海鮮がまったくダメになっていることや、においだけでも辛いことは事前にしっかり伝えてありました。 ところが当日義実家で用意されていたおせちは驚くほど海鮮づくしで、さらにお刺身などの料理までズラリ。
これでもかと思うくらい海鮮ばかりが並んでいて、私はただただびっくりしてしまいました。 義母もお年だし、うっかり忘れてしまったのかな。
そんなふうに思おうとしていたそのときです。 「海鮮ダメなんだっけ?じゃあ隅でお菓子でも食べてたら?」と義母が笑いながら言ったのです。
その言葉にショックを受けて返す言葉も見つかりませんでした。 忘れていたんじゃなくて、わざとだったんだ…!と確信しました。
それからはすっかり悲しい気持ちになってしまい、食欲もなくなりました。 お正月なのにまったく楽しく過ごすことができませんでした。
家に帰ったあと夫に今までのいびりも含めてすべて打ち明け、無事に絶縁することになりました。 出産後は孫の顔がみたいと何度も連絡がきましたが、妊娠中にあんなことをされて快く会わせるわけありませんよね。
(女性/35歳/主婦)
結婚後、義実家との関係に戸惑うことは決して珍しくありません。 小さなすれ違いが大きなわだかまりにならないよう、日々のやりとりを丁寧に重ねていきたいですね。
みなさんも自分の気持ちを大切にしながら、少しずつ良い関係を築いていけますように。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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