私「財布落としたよ」高校生「マジ感謝です!」数ヶ月後⇒「あの~…!」予想外の再会に感激…

私「財布落としたよ」高校生「マジ感謝です!」数ヶ月後⇒「あの~…!」予想外の再会に感激…
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

街で見つけた、静かで温かな恩返し

雨の日の夜、コンビニに寄ったときの話です。 入り口の前で高校生くらいの男の子が財布を落としたことに気づかず、そのまま歩いていこうとするのが見えました。

私はとっさ財布を拾って「財布落としたよ!」と男の子に手渡しました。 受け取った男の子は、中身を確認してかなり焦った表情に。

学生証なども入っていたようで「マジ感謝です!」と元気に何度も何度も深く頭を下げていました。 私は「普通のことだしな」と思いつつ「気をつけなよ」とだけ声をかけて、そのまま店に入りました。

それから数ヶ月ほどが経ったころ。 近所のスーパーでレジを待っていると、不意に「あの~…!覚えてますか?」と声をかけられました。

振り返ると、そこには見覚えのある顔。 なんと、コンビニで財布を落とした男の子でした。

最初は全然気づかなかったのですが向こうはずっと覚えていてくれたようで、今はそのスーパーでアルバイトをしているとのことでした。

「財布の件、本当に助かりました。改めて、ありがとうございました!」

レジ越しにそう言われて、なんだか少し気恥ずかしくなりました。 それ以来、そのお店に行くと挨拶してくれたり「今日は卵安いですよ!」とお得な情報を教えてくれたりします。今ではちょっとした「お友だち」です。

大層な恩返しではありません。 でも、自分の行動が誰かの記憶に残っていた…そのことがふとした瞬間にじんわりとうれしく感じます。

(28歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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