小学校の先生直伝!読書感想文がスラスラ書ける3つのコツ

小学校の先生直伝!読書感想文がスラスラ書ける3つのコツ
読書感想文に苦戦する子どもをどう支えればいいか悩む親御さんも多いはず。 今回は構成や題名の付け方など、子どもが楽しく書き進めるためのポイントをわかりやすく解説します。
目次

メモを活用して構成を組み立てよう

文章全体を3つのパートに分けるのがコツです。 序盤は印象的な場面、中盤は自分ならどう思うか、最後は学んだことを書きます。

このとき、読みながらメモを取るのが大切で、心が動いた場所に付箋を貼っておくと内容を探す手間が省けます。 「なぜそう感じたか」を3つほど書き留めるだけで、文章の土台がしっかりと整います。

書き出しを工夫して筆を動かそう

最初の1文に迷うときは、3つのパターンがおすすめです。 まずは読んだ感想を真っ先に伝える方法。

次に心に残ったセリフを引用する方法。 そして本を選んだ理由を書く方法です。

どれも素直な気持ちを言葉にするだけなので、子どもも書き始めやすいはずですよ。 きっかけを掴めば、メモした内容を繋げるだけでスムーズに書き進められます。

すてきな題名を付けるためのルール

題名は、行の最初を2、3マス空けてから書きましょう。 本の名前には『』を使うのが基本です。

「〇〇を読んで」といった定番のほか、友情なら「友だちの大切さ」など、お話のテーマを題名にするのもすてきですね。 学校ごとに独自の決まりがある場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。

少し工夫するだけで、読み手の興味を引く魅力的なタイトルになります。

おわりに

大切なのは大人の意見を押し付けず、子どもの感性を引き出してあげることです。 具体的な質問でヒントを出しながら、優しく見守ってくださいね。

おやこで協力して、すてきな作品を完成させましょう。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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執筆者

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