元先生が直伝!読書感想文をスラスラまとめるための4つのコツ

元先生が直伝!読書感想文をスラスラまとめるための4つのコツ
夏休みの宿題で悩みがちな読書感想文ですが、コツさえつかめば楽しく書けます。 元小学校教諭が教える、本選びから文章の組み立て方まで、おやこで取り組める上手なまとめ方のポイントを紹介します。
目次

原稿用紙の書き方ルールを確認

読書感想文には基本のルールがあります。 題名は1行目に2マス空け、名前は2行目の下に名字と名前、末尾を1字ずつ空けて書きます。

段落の切り替えや、句読点を1マス目に置かない工夫もおやこで確認してみましょう。 ルールを事前に守っておくと、お子さんの努力がしっかりと形に残ります。

お子さんが興味を持てる本を選ぼう

次に、書きやすさは本選びで決まります。 スポーツや動物など、好きなテーマならスムーズに読み始められますね。

物語が苦手なときは、伝記などの知識を得られる本もおすすめです。 驚きや発見を伝えたい気持ちは文章を書く力になります。

おやこでワクワクする1冊をぜひ探してみてください。

感想や経験をメモや付箋で残す

具体的に書くために、読みながらメモを取ってみましょう。 主人公に共感した部分に付箋を貼るのも便利です。

友だちとの関わりなど、自分の経験と似た場面を見つけると筆が進みます。 そのとき何を学んだかまで振り返ることで、内容が深まります。

メモは心強い味方になりますよ。

3部構成を意識してまとめよう

文章全体は「はじめ・なか・おわり」の3部構成を意識しましょう。 最初は本を選んだ理由を書きます。

次に、あらすじと自分の体験を交えた考えを伝えます。 最後は、本を通じて学んだことや、これからどうしたいかをまとめましょう。

この形を意識するだけで、あらすじだけで終わらない感想文が完成します。

おわりに

あらすじに終始せず、子どもの心の動きを大切にしましょう。 読み終えた後に優しく問いかけ、メモを一緒に作るのもいいですね。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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執筆者

おやこのへや編集部

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