止まらなくても大丈夫?赤ちゃんのしゃっくりの原因と安心のケア方法

止まらなくても大丈夫?赤ちゃんのしゃっくりの原因と安心のケア方法
赤ちゃんのしゃっくりが止まらないと心配になりますよね。 じつは、赤ちゃんは大人よりもしゃっくりが出やすいもの。 今回はその理由と、お家でできる優しいケア、気をつけるべきポイントを詳しく解説します。
目次

赤ちゃんがしゃっくりしやすい理由

赤ちゃんのしゃっくりは横隔膜の震えが原因です。 神経が未発達なため、授乳中に空気を飲んだり、冷えを感じたりするだけで出やすいのが特徴です。

とくにおむつが濡れてお腹が冷えたときなどは、刺激に敏感に反応してしまいます。 体調管理の目安として、まずは優しく見守ってあげましょう。

お家でできる優しい止め方のコツ

無理に止める必要はありませんが、気になる場合は次の方法を試しましょう。 まずは縦抱きで背中をさすり、げっぷを出してあげてください。

また、おむつを替えて下半身を温めたり、室温を調節したりするのも効果的です。 白湯やミルクを少し飲ませて体温を上げると、落ち着くことが多いですよ。

やってはいけないNGな対処法

「驚かせて止める」のは赤ちゃんには刺激が強すぎるためNGです。 鼻をくすぐるのも避けましょう。

また、水分を大量に飲ませると体に負担がかかります。 うつぶせ寝は窒息や病気の恐れがあり大変危険ですので、絶対にやめてください。

大人向けの方法ではなく、安全で優しい方法を選んであげることが大切です。

病院へ行くべき目安を知ろう

1日以上止まらないときや、何度も吐く場合は病院へ相談しましょう。 お腹にしこりがある、ぐったりして元気がない、熱があるときも要注意です。

また、眠れないほど繰り返すなど生活に影響が出ている場合も、早めの受診を検討してください。 いつもと違う様子がないか、日頃からしっかり観察しましょう。

おわりに

赤ちゃんのしゃっくりは成長過程の自然な現象です。 慌てずにおやこでリラックスして過ごしましょう。

もし不安な症状があれば専門家に相談してくださいね。 毎日のふれあいを大切に、温かく見守っていきましょう。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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