赤ちゃんが過ごす部屋の温度は、冬は20〜25度、夏は外より4〜5度低いくらいを目安にしましょう。 湿度は年間を通して50%ほどを保つのが理想的です。
実際の状況を正しく知るためにベビーベッドの近くなど、赤ちゃんの過ごす場所に温度計と湿度計を置くのがおすすめです。 目に見える形でチェックできると、パパやママも安心ですね。
エアコンの風が直接赤ちゃんに当たらないよう、置き場所や向きに注意しましょう。 冬は部屋全体を温める暖房が適しています。
こたつはやけどや脱水の恐れがあるため避けてくださいね。 また、夏は扇風機を併用して空気を循環させるのがコツです。
乾燥しやすい冬は加湿器や室内干しを活用して、心地よいうるおいをキープしてあげましょう。
春や秋は肌着と上着の2枚を基本に、スリーパーなどでこまめに調整します。 夏はロンパースなど1枚で軽やかに過ごさせてあげてください。
冬は肌着2枚に上着を重ねる3枚スタイルが基本です。 床に近い場所は冷えやすいため、ハイハイをする時期はホットカーペットを使うのもいいですね。
重ね着しすぎず、動きやすさも大切にしてあげましょう。
「暑くないかな?」と気になるときは、赤ちゃんの背中やお腹に直接触れてみてください。 手足は外気に触れて冷たくなりやすいため、体の中心に近い部分で確認するのが正確です。
もし汗をかいていたら1枚脱がせるなど、そのときの状態に合わせて柔軟に対応してあげましょう。 おやこのふれあいを通じて、やさしく見守ってあげてくださいね。
室温や湿度の管理は、毎日の積み重ねが大切です。 温度計を上手に活用しながら、赤ちゃんにとって心地よい空間を作ってあげましょう。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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