赤ちゃんが泣くのは、言葉の代わりに「何か不快だよ」と伝えている大切なサインです。 まずは、おなかが空いていないか、おむつが汚れないかなどの身近な項目から確認してみましょう。
他にも、げっぷが足りなかったり室温が合わなかったりと理由はさまざまです。 抱っこする側の焦りも赤ちゃんに伝わってしまうので、まずは周りの環境を整えて、パパやママも落ち着いた気持ちでお世話を始めてくださいね。
首がすわるまでの時期は、とくに丁寧なサポートが必要です。 抱き上げるときは必ず首の後ろに手を添えて固定し、不安定にならないよう配慮しましょう。
また、足は無理に伸ばさず、おなかの中にいたときと同じ「M字型」を保つのが自然で理想的な姿です。 無理な姿勢は股関節脱臼などのけがや事故につながる恐れがあるため、赤ちゃんの成長に合わせた優しい形を常に意識して、安全に抱っこしてあげることが大切です。
抱っこの基本は、後頭部とお尻をしっかり支えてパパやママの体に密着させることです。 慣れないうちは、バスタオルやおくるみで包んであげると姿勢が安定して抱きやすくなりますよ。
優しく笑顔で声をかけながら、ゆっくり揺らしたり背中をトントンしたりして、心地よいスキンシップを図りましょう。 ママのにおいが付いたガーゼを近くに添えるのも、赤ちゃんを安心させて泣き止ませるための効果的な工夫の一つです。
抱っこだけで解決しないときもありますが、焦らなくて大丈夫です。 安全な抱き方を身につけ、快適な環境を作ってあげれば、赤ちゃんも自然と落ち着きます。
おやこのふれあいを楽しみながら、ゆったりと赤ちゃんの気持ちに寄り添ってあげてくださいね。
(おやこのへや編集部)
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
おやこのへや編集部
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