<犬を拾ったら泥棒扱いされた話>#3

<犬を拾ったら泥棒扱いされた話>#3
大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの「犬を拾ったら泥棒扱いされた話」第3話を紹介します。 主人公が引っ越してから2日後のことでした。 仕事から帰っていると、急に大きな物音が聞こえてきます。 不審に思った主人公は、音がした方へ振り返ってみますが何もありません。 すると今度は犬の鳴き声が聞こえ、首輪もリードもしていないトイプードルが現れました。
目次

飼い主が見つかるまで一旦預かることに

明日お隣に相談してみる

翌朝

さっそくお隣に相談

出典:エトラちゃんは見た!

恋人が帰宅し、トイプードルと対面。 犬がいることに驚く恋人に、主人公が事情を説明します。

トイプードルを発見した後、30分ほどその場で飼い主を待った主人公ですが、結局飼い主は現れず。 そのまま放ってもおけず警察へ届け出たところ、飼い主が見つかるまで一旦預かることになったのです。

恋人の承諾は得ましたが、このままというわけにもいかなかったので翌朝お隣に相談することにしました。

イラスト:エトラちゃんは見た!

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

(おやこのへや編集部)

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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