ある夏の日のことです。 気分転換を兼ねて、一人で車を走らせて山道へドライブに出かけました。
自宅を出発したときは爽やかな快晴で、特に問題のないお天気でした。 ところが、山道をしばらく走っていた途中で、突然空が暗くなりバケツをひっくり返したような猛烈な大雨が降り出してきたのです。
ワイパーを一番速いスピードで動かしても全く追いつかないほどの激しい豪雨で、フロントガラスの向こう側がほとんど見えなくなってしまいました。
しかも当時は下り坂を走っていたため、車が滑ってしまうのではないかと不安でたまらなくなりました。
速度を落として慎重に運転を続けましたが「前が見えないし、このまま進むのは絶対に危険だ」と直感したのです。
そこで、周囲の安全をしっかり確認したうえで、少しスペースが広くなっている路肩に車を一時停車させました。 そして、ハザードランプを点滅させながら雨が弱まるのを待つことにしたのです。
車内でじっと待つことしばらく、ようやく激しい雨が落ち着き、前方のアスファルトや周囲の景色が見えるようになってきました。
そこで目にした光景に、私は一気に血の気が引きました。 なんと、目と鼻の先にある道路が完全に水に浸かり、冠水していたのです。
もしあのまま無理をして進み続けていたら、前が見えない状態で水深の深い場所へ突っ込んでしまい、車が動かなくなっていたかもしれません。
最悪の場合、エンジンに水が入ってそのまま水没していた可能性もあります。
あのとき、迷わず車を停めて雨宿りをしておいて本当によかったと心から胸を撫でおろしました。 車を運転するときは、天候の急変や無理な走行の危険性を決して軽視してはいけないと身に染みた出来事です。
(男性/30歳/整体師)
通勤や買い物に欠かせない身近な乗り物。 しかし、予期せぬ出来事に巻き込まれることも。
安全第一に、これからも愛用していきたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を一部で使用しています
おやこのへや編集部
心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。
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