観光地で…「熱中症かも」倒れた老人を救護した私。後日⇒手渡された【10万相当のお礼】に「え!?」

観光地で…「熱中症かも」倒れた老人を救護した私。後日⇒手渡された【10万相当のお礼】に「え!?」
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、じつは勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験を紹介します。
目次

夫婦で旅行を楽しんでいると…

先日、夫と二人である有名な観光地へ旅行に出かけたときのことです。

その日は久々の猛暑日で、昼食後にホテルへ戻ろうと歩いていると、道端で年配の男性がへたり込んでいるのを見つけました。 心配になって急いで駆け寄り声をかけると、かなり辛そうな様子。

「熱中症かも」と思い、夫に頼んですぐ近くのコンビニでスポーツドリンクや冷却シートを買ってきてもらったのです。 男性は「大丈夫ですから…」と遠慮されていたのですが、手も震えていたため放っておくわけにはいきませんでした。

スポーツドリンクを飲んでいただき、体が冷えて自力で立ち上がれるようになるまで、ずっとその場で一緒に付き添っていたのです。

そして旅行の最終日、以前から買おうと決めていて事前に調べておいた伝統工芸品の専門店を訪れました。 お店の奥から出てきた店主さんの顔を見て、私は思わず「あっ!」と声を上げてしまいました。

なんとそこにいたのは、初日に道端で助けたあのおじいさんだったのです。

店主さんもすぐに気づいてくださり「あのときは本当にお世話になりました。ちゃんとお礼も言えずに帰ってしまって…」と大変感謝してくださいました。

そして、購入予定だった伝統工芸品を「助けていただいたお礼だから」と大幅に値引きしてくださったのです。

「え!?」と驚きつつ、さらに帰り際「これは心ばかりのお礼です。どうか持って行ってください」と差し出されたのは、なんと10万円もする有名な高級お盆でした。

旅先でのささやかな親切が、まさかこんなにも豪華で心温まる形で返ってくるとは思いもよらず、夫と二人で本当に驚きました。 あのとき見過ごさずに声をかけてよかったと心から思えた、一生忘れられない旅行の思い出です。

(女性/35歳/個人事業主)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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