駅で…「どうぞ」財布を落とした老人に千円貸した私。1ヶ月後⇒突然【職場が激変した】まさかの理由に「うそ…」

駅で…「どうぞ」財布を落とした老人に千円貸した私。1ヶ月後⇒突然【職場が激変した】まさかの理由に「うそ…」
困っている人に手を差し伸べる…当たり前のようで、実は勇気がいることですよね。 でもその優しさが、巡り巡って素敵な奇跡を呼ぶことも。 今回は、そんな心温まる『情けは人の為ならず』な実体験をご紹介します。
目次

駅前で助けた男性の驚くべき正体

大雨の降る夜、駅前で高齢の男性が途方に暮れているのを見かけました。

話を聞くと男性は財布を落としてしまったそうで「家まで帰る電車賃もない。近くに交番もないし家族も連絡がつかない」と困り果てており、私は一瞬迷いましたが、困っているときはお互い様だと思い「どうぞ」と持っていた1,000円を渡して改札まで案内しました。

男性は何度も礼を言い「必ず返します」と口にしていました。 しかし、私は大したことはしていないと名前も連絡先も告げず、そのまま立ち去りました。 それから約1ヶ月後のことです。

私が働く介護施設に、本社の役員が視察に来ることになりました。 職員一同で出迎えた際、現れた人物の顔を見て私は思わず驚きました。

雨の夜に駅で助けた、あの男性だったのです。 男性もすぐに私に気づいたようで「あのときは助かりました」と、柔らかな笑顔を見せてくれました。

あのあと財布も無事見つかったようで、男性はお金を返そうとしてきたものの、私はたいした金額でもないので気にしないでくださいと断りました。

しかし、その視察のしばらくあと、古くなっていた施設の送迎車が最新のものに新調され、壊れかけていた休憩室の備品や設備も一新されたのです。

さらに、勤務体制まで見直され、職員一人ひとりの負担が目に見えて軽減されました。 私が毎日働く場所そのものをよくするという、これ以上ない形での恩返しに「うそ…」と仰天してしまいした。

まさに「現代版の笠地蔵」を体験したような、忘れられない出来事です。

(女性/33歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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監修者

おやこのへや編集部

心も体も大きく成長する幼児期から小学生の子どもたち。一人ひとりの個性が出てきて、子育てに悩むことも多いこの時期を、おやこで楽しく過ごせるよう、ヒントになる情報を発信していきます。

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